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模擬面接

第11回模擬面接

緊急事態宣言のためWeb形式で開催

 


2021年1月16日(土)
Web開催での面接官同窓生

 

学生に面接の疑似体験を

副会長 松谷 慎一(M-36)

 模擬面接は同窓会と学校キャリア支援室合同で平成22年度から開始し、今回で11回目となりました。昨年は、新型コロナウイルスの影響で中止の判断をしましたが、今回は、直前に緊急事態宣言が発出された事に伴いオンラインで開催する事としました。模擬面接は面接の疑似体験を目的の一つとしており、いわゆるWEB面接を採用する企業が増える中で、オンラインではありますが学生に疑似体験の場を提供できたことは大きな成果と思っております。これは、各企業等から参加頂いたOB、OGの模擬面接官の皆さんと、キャリア支援室の先生方のご協力によるものであり、この場をお借りし改めてお礼申し上げます。

 今後も、同窓会としてキャリア支援の一翼を担えるよう取り組んで参りますので、同窓会皆様の益々のご協力を賜りますようお願い致します。

 

模擬面接講座 : 校長ご挨拶

※模擬面接当日、田川校長から以下のご挨拶をいただきました。

 皆さん、今日は。校長の田川です。

 今日は模擬面接講座ということで半日宜しくお願い致します。

 年度末のお忙しい中、講師役を引き受け頂きましたOBの皆様には、本当にありがとうございます。また、昨日、愛知県にも非常事態宣言が発令されました。そのため、遠隔での講座とさせて頂きます。ご不自由をお掛け致します。

 また、久しぶりの母校訪問を楽しみにされていた皆様には誠に申し訳ありませんが、ご理解を頂きたいと存じます。

 先日、高専機構の監査役による監査がありました。そこでも、この「OBによる模擬面接講座」の説明をし、非常に高い評価を頂きました。これも同窓生の皆様が後輩のために、継続的にこうした事業を行って頂いているお陰と思い、改めて感謝している次第です。

 高専の学生は非常に高い技術を身に付けていますが、やはり自分たちがどういう存在であるかをなかなか分かっておりません。実社会で活躍されているOBの皆様から温かい言葉を頂くことで学生自身の自信にもつながると思いますし、これを機に面接というものを意識できるようになると思います。本日は宜しくお願い致します。

 また、学生諸君においては、先ほども言いましたように自分たちは非常に高い技術を学んでいますが、ただ、それをアピールすることにおいてはまだまだ未熟な所が多いと思います。今日は、本校を卒業し、実際に社会で活躍されて、かつ面接官として採用にも携わったことのある方々に面接をして頂きます。

 自分がどういう風にしたら、限られた時間の中でアピールできるのか、あるいは不用意な受け答えをするとどういう風に突っ込まれるのか、そういうことも含めて貴重な体験ができると思います。これからのキャリアアップに備えて、就職に備えて、今日の機会をぜひ、有効に活用して貰いたいと思います。

 それでは宜しくお願いします。

 以上、校長からのご挨拶とさせて頂きます。

 

面接官の感想

初のオンライン開催

C-35 伊岐見 祐矢

 模擬面接官として3回目の参加となりました。私たちはもとより学生の皆さんにとって大きな「変化」が求めれたそう感じた方も多いと思います。

 コロナ禍に順応した、初のオンライン開催。まず戸惑ったのが正直な感想。福井在住の私は自宅が会場。受ける企業が県外=面接も遠隔地。そのケースを想像し、会場内Wi-Fiの感度確認や電源確保、部屋の模様替え、そして嫁さんへの「懇切丁寧な」説明(笑)……まさに「段取り八分」。しかし、本番では……途切れる接続、話す順番、会話のタイムラグ、同時に言葉を発する、目線のやり場、カメラの向こう側の背景……色々でした。

 就活は人生を左右するイベントですが、固定概念に固執することない「変化」への対応が必要です。本学、同窓会、学生相互に、今回を契機にこのいい機会、変化を楽しみ、素晴らしい「明日へ」繋げましょう!

 

自己表現力向上プログラム

「自己表現力向上プログラム」では、就職活動直前の本科4年生、専攻科1年生を対象に、就職面接に向けて準備すべき内容を講義しています。模擬面接に先行して行っておりますが、とても有益な講義と評価され、今回は進学組を含む94名が聴講しました。

2020年12⽉12⽇
講義内容
 序 章 : 私の就活 / 第1章 : ⾃分を知る / 第2章 : 企業を知る / 第3章 : ⾯接のマナー / 第4章 : 思いを語る