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個別回答

いただいた[質問135]への回答

質問内容

留学の話題で宗教にどこまで触れていいのか。


回答

11件の回答が寄せられました
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自分から話しすることは問題ないです。 留学先の宗教活動は異文化経験した実例として話す機会もあると思います。海外の長期勤務から帰国すると宗教の話をする人が多いですし、海外からの長期滞在、出張者の宗教上の食事など注意することが多いです。(ソフトウェア)
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面接官が学生に対して宗教に関する質問をすることは禁じられていますが、学生が留学の話の中で宗教に関連した話題を出すことは問題ありません。(製造業)
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宗教の本質的なところには踏み込まず,戒律・慣習に触れる程度にとどめれば問題ないでしょう。
話がややこしくなるといけないので,触れずに済ませるのが,なお無難でしょう。(公務員)
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宗教の多様性を感じるのはよいが、その宗教を否定したり考え方が違うなど批判的なことは駄目です。
海外で一緒に働くチームメイトとして前向きに付き合うことが出来ることを説明した方が良い。(製造業)
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宗教に関することは、避けたほうが良いかと思います。
宗教以外で、留学時に感じられた様々なことをお話されたほうが良いでしょう。(建設業)
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宗教に関してはとてもデリケートな話題であるため、そもそも聞かれるケースは少ないと思います。
話題として自分から話すとしても、さわり程度にした方が良いでしょう。(公務員)
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ESに書いて、その話題について質問された場合は「文化の違い」程度にしておいたほうが無難だと思います。 聞かれたら素直に答えれば良いと思います。(製造業)
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あまり触れないほうが良いと思います。
面接等でもあまり触れられることはないと思われます。(建設業)
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宗教差別につながる内容は避けてください。 差別につながらない内容でしたら問題ありませんが、差別の見極めも難しいのであまり話題に出さない方が無難かも知れません。(エネルギー業)
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宗教の信仰の自由とはいえ、信仰している宗教の内容を深く言うのはタブーに思います。
表現の一例として「様々な宗教の方と出会い…」とか「宗派の壁を超えて交流…」などの表現にとどめておくことがいいと思います。(運輸業)
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ESに書く目的にもよります。 一概にいえません。(製造業)


◆事務局より

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