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いただいた[質問122]への回答

質問内容

現在第1志望と第2志望で志望業種が違うのですが、自己紹介書の内容を変えるだけでよいでしょうか。それとも業種を統一すべきですか。


回答

(9名の方から回答が寄せられました)
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業種を統一する必要はないです。
そもそも一社しかない場合などもありますし、詳細は同じなど一つもありません。
同じ幸福論の元に企業を決定していてほしいと思います。こういう仕事をしたら自分は幸せになれると思う、という根本は同じであってもらいたいです。
(製造業)
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志望段階に応じて業種を変えることは問題ないでしょう。
あくまで第1志望のつもりでESを記し面接に臨みましょう。
(公務員)
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ご自身が入社したい会社であれば、業種が異なっていても良いかと思います。
それぞれの会社で志望動機や、やりたいことが異なっていれば、各会社に沿った内容でエントリーシートなどを書くべきだと思います。
(建設業)
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どちらも興味があるので応募しているのですから、それはその企業にあった志望動機、方向性にすべきと考えます。どちらも内容をしっかり検討しましょう。
ただ、これは私が感じたことですが、業種を統一すべきと考えているならば、ひどい言い方をしてしまいますが、企業研究・分析が甘いといわざるを得ません。更にいうならば自己紹介書の内容を変えるだけ…というのは、ESを書くことが面倒くさいとしか思えません。もしご当人がそう思っているならば、そういうスタンスそのものが就職活動を舐めてる、本気じゃないとしか私には見えませんでした。
就職活動は人生のターニングポイントです。後悔しない進路を決めるのは親でも先生でも先輩でもない自分自身です。その上で、もう一度考えてください。(ぜひこの言葉は伝えたいです)
(運輸業)
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志望業種が違うのであれば、志望先の企業に合わせた志望動機があなた自身にあるのではないでしょうか。無理に合わせるとかせず対処すべきです。
(製造業)
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職種が違えば求めるものが違うと思うので内容は変えたほうが良いと思います。
(建設業)
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職種によってアピールする内容は変わってくると思います。
業種を絞れるようさらに情報収集し、よりご自分に合った業種を選んで下さい。
(公務員)
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自己分析での軸が同じ志望業種であれば、それぞれの業種・企業に合った自己紹介書を作成することです。
(ソフト)
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第1志望と同じです。
(公務員)
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◆事務局より 
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